航空券をお得に手に入れるため、日々マイルを貯めている人は多いのではないだろうか。
フライト以外の日常生活の中で、コツコツとマイルを貯めている人は「陸マイラー」と呼ばれている。
陸マイラーが実践する貯め方にはいくつもの方法があるが、その中でも一番手軽で続けやすいのが、クレジットカードでの支払いを通じてマイルを貯める方法だ。
日々の生活費をカード払いに変えるだけで、意識せずともマイルが積み上がっていく。
僕もそんな陸マイラーの端くれとして、日々の生活でマイルを貯めている。
特にANAPayを使い、日々の生活費からマイルを稼いでいる。
だが最近こう思うようになった。
本当にANAPayはお得なのか。
ただANAマイルを貯めるというだけで、惰性で使っているのかもしれない。
ここではANAが提供する電子マネー「ANA Pay」を使った結果、どれくらいマイルが貯まるのか振り返ってみる。
そもそもANA Payとは
ANA Payは、ANAが提供しているプリペイド式の決済サービスだ。
他の決済アプリと同様に、事前にチャージした残高を使って支払いを行う仕組みで、電子マネーの「iD」「Smart Code」にも対応している、コンビニやスーパー、飲食店など、街中の幅広い店舗で利用できるのが魅力だ。
さらに、ANA PayはVisaのプリペイドカードとしても機能するため、ECサイトなどのオンラインショッピングにも問題なく使うことができる。
そして最大のポイントは、ANAカードからANA Payへチャージ時・ANA Payで支払い時の両方でマイルが貯まるという点だ。
例えば、僕が使っている「ANA Masterカード」の場合、1000円チャージすることで1マイル貯まる。
また、店舗等での支払いの時にも200円で1マイル加算される。
さらにカードに付与される「ANAマイレージ移行可能ポイント」も同時に溜まっていく。 (200円で1ポイント)
つまり、マイルを三重どりすることが可能なのだ。
例えば、月に5万円をANAPayで支払うと、
チャージで50マイル・支払いで250マイル・移行ポイント250ポイント貯まるので、計550マイル貯まる計算になる。
つまり利用金額の1.1%がマイルになって還元されるのだ。
引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/ana-pay https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010320.jsp
新卒の社会人が使ってみた結果
ではここからは僕が実際に使ってみた履歴を見ていただこう。
新卒で入社した4月から8月までの総取得マイルはこのような形になった。





少し表が見えづらいのは申し訳ない。
かなりばらつきがあるが、平均900マイルほど稼げている。(4月はまだ学生の収入で暮らしていたので稼げていない)
しかも、ANAPayのオートチャージを使うことで、面倒なチャージの手続きをしないで普段使いすることができる。
ストレスなく年間1万マイル貯められるのは、かなり優秀ではないだろうか。
社会人になりたての僕がここまで稼げているので、収入がもっと上がれば、それに応じてもらえるまいるも増えるだろう。
もちろんデメリットもある。
ANAマイル以外のポイントが稼げないことは注意してほしい。
本当にマイルを稼ぎたい人ならおすすめできるが、そうでなければやめた方がいい。
